2006年02月21日

おうちでスピリチャルリーディング

Goddess Guidance Oracle Cards
Doreen Virtue (著)



心理学者でエンジェル・リーディングなどのカウンセリングで知られるドリーン・バーチュによるオラクルカードの「Goddess(女神)版」。ケルト、エジプト、ギリシャなどの古代の女神をはじめ、聖母マリア、マグダラのマリアetc.の古今東西の女神やマスターのメッセージと、シンボリックな絵で綴られた44枚のカードからなっている。それぞれの意味について詳しく書かれた解説書付きで、誰でも気軽にリーディングが楽しめるところがいいところ。特に、タロットカードのように「正位置」「逆位置」で読む必要性がなく、すべてのメッセージがポジティブな展開になっている。そういった点もよく売れている理由のひとつなのかも知れない。最近は日本語版も出版されている。オラクルカードシリーズの中で、今最も人気の高いカードでもある。


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2006年02月20日

宇宙は叡智の海なのかっ?

叡知の海・宇宙―物質・生命・意識の統合理論をもとめて
アーヴィン ラズロ, Ervin Laszlo, 吉田 三知世



ハンガリー出身の天才ピアニストという異色の経歴を持つ、物理学・システム哲学の研究者・ラズロ博士による本。
量子力学、宇宙論、生物学、意識研究の各分野におけるさまざまな最新の研究成果を紹介しつつ、古代インドの神秘思想においてアーカーシャ(虚空)として語られ、アカシックレコードとしても知られる、宇宙のありとあらゆる事象を記録する不可視の情報場(次元)を、現代科学の「量子真空」(ゼロ・ポイント・フィールド)という微細なエネルギーの海として捉えた宇宙と生命のヴィジョンを展開。映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第五番」(龍村仁監督)でも、万物の相関性・一体性に基づいた社会創造の理念として登場し話題になるなど、かつて孤高の理論といわれた研究が、最近では新たなムーブメントとして、再び注目を集めはじめている。オススメの一冊。


【目次】
第1部 包括的な万物の理論をもとめて
   現代における意味のある世界観
   謎と寓話―次に起こる科学のパラダイム・シフト
   現在の謎―概要の一覧
   宇宙の記憶を探る ほか
第2部 “情報体としての宇宙”を探検する
   生命と宇宙の起源と運命
   人間の意識と宇宙の意識
   宇宙的なヴィジョンの詩


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2006年02月14日

Guess How Much I Love You

Guess How Much I Love You
Sam McBratney



チビウサギがベッドへ眠りに行く途中、デカウサギにきいてみたくなりました。
「どんなに、きみがすきだか あててごらん」

「こんなにさ」と腕を思い切り伸ばすデカウサギに、
「でも、ぼくはこーんなにだよ」とチビウサギ。
お互いにどんなに好きかを比べあいます。

何度も比べあったところで、もうチビウサギは眠くて何も思いつかなくなり、
「おつきさまにとどくぐらい きみがすき」といって目をとじます。
デカウサギはチビウサギを木の葉のベッドに寝かせると、
おやすみなさいのキスをして、そしてこういいました。

「I love you right up to the moon AND BACK」
 (ぼくは、きみのこと、おつきさままでいって
    ・・・かえってくるぐらい、すきだよ)


************************************
バレンタインデー。大好きなあの人へ。


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2006年02月13日

キッズだけに読ませておくのはモッタイナイ

アミ小さな宇宙人
エンリケ・バリオス, 石原 彰二


小さな宇宙人アミと主人公の少年ぺドウリートとの交流を通して繰り広げられる愛と友情の心温まるストーリー。「アミ小さな宇宙人」「もどってきたアミ―小さな宇宙人」「アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて」全3巻からなる、世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー。ちょっぴりせつなくも微笑ましい10歳の少年ぺドウリートと魂の恋人ビンカとのロマンスをはじめ、小さな宇宙人アミからのたくさんの愛のメッセージは、きっと忘れかけた大切ななにかを思い出させてくれるだろう。こどもは勿論、“こどもの心を持った大人”にもぜひ読んで欲しい一冊。








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2006年02月08日

愛のコトバ

マザー・テレサ 愛のことば
いもと ようこ


わたしたちは忙しすぎます。
ほほえみを交わすひまさえありません。
ほほえみ、ふれあいを忘れた人がいます。
これはとても大きな貧困です。

多くの人は病んでいます。
自分がまったく愛されていない
関心をもってもらえない
いなくてもいい人間なのだと...。
人間にとって、一番ひどい病気は
だれからも必要とされていないと感じることです。

人は一切れのパンではなく
愛に、小さなほほえみに飢えているのです。
誰からも受け入れられず、誰からも愛されず
必要とされない悲しみ
これこそ、本当の飢えなのです。
愛を与え、愛を受けることを知らない人は
貧しい人の中でも、もっとも貧しい人です。

愛はまず家庭から始まるのです。
愛は家庭に住まうものです。
子供達は家庭の中に愛やほほえみを見つけることが出来ません。
子供たちは、淋しすぎるのです。
淋しさをまぎらすために、外へ、さがし求めに行くのです。

あなたはこの世に望まれて生まれてきた大切なひと。
あなたがなんであり、どこの国の人であろうと
貧乏であろうと、それは問題ではありません。
あなたは、同じ神様がお作りになった、
同じ神様のこどもです。

傲慢で、ぶっきらぼうで、利己的になるのは
いともたやすいことです。
でも、私達はもっと素晴らしいことのために
作られているのです。

無理なことをどうこう思い悩むのは無駄なことです。
出来ないことは、神様がお望みではないのだと思いなさい。

大切なのは、どれだけ沢山のことをしたかではなく、
どれだけ心を込めたかです。

私達のすることは、大海の一滴の水にすぎないかもしれません。
でも、その一滴の水が集まって、大海となるのです。

貧困を作るのは神でなく、私たち人間です。
私たちが分かち合わないからです。

まず知り合うこと、
知り合えば、お互い愛し合うようになるでしょう。
互いに愛し合えば支えあうようになるでしょう。

もし、本当に愛したいと願うなら
許すことを知らなければなりません。

*******************************

真実のかけらがたくさん詰まった、ご存知マザーテレサの愛の言葉集。あらためて愛について考えてさせてくれる本。







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2006年02月07日

結魂論

結魂論―なぜ人は結婚するのか
一条 真也



「結婚とは、結魂である。」かつて哲学者プラトンは、元来一個の球体であった男女が、離れて半球体になった結果、元のもう半分を求めて結婚するものだという「人間球体説」を唱えた。
そして、思想家スウェデンボルグは、「真の結婚は神的なものであり、霊的なものであり、聖いものであり、純潔なものである」と説いている。
本書では、プラトンやスウェデンボルグのこうした思想にもとづきつつ、結婚とは不完全な魂同士が完全になるべく結びつく「結魂」であるとする「結魂論」を展開。
単なる社会的な制度・慣習としての結婚という枠組みを超え、本来、結婚とは何であるかについて、改めてスピリチャルなレベルから、考えさせてくれる本だ。

【目次】
第1章 今どき結婚事情
    結婚って何?    
    恋愛相手と結婚相手 ほか
第2章 デートから結婚式まで    
    愛と結婚の経済学    
    理想のデートを考える ほか
第3章 男と女の謎・愛の秘密    
    男と女はわかりあえるか    
    愛について考える ほか
第4章 なぜ人は結婚するのか    
    離婚、そして幻のカップル    
    離婚する理由 ほか    
    宇宙の中心で、結婚をさけぶ―あとがきに代えて


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2006年02月06日

ソウルメイトに出会う

ソウルメイトと出会う本
パンタ笛吹



『ソウルメイトってなんでしょう?
前世を分かちあった恋人なんて、本当にいるんでしょうか?
もし、生まれ変わるたびに愛を育みあった魂の伴侶が、
今、この地球上のどこかにいるとしたら...。
そしてもし、その人もあなたを捜しているとしたら...。
一度でもいいから、生きているうちに
会ってみたいと思いませんか?』 


“魂の遊び人”こと、パンタ笛吹著による、運命の恋人「ソウルメイト」との出会いについて綴られた本。(オカリナ奏者の著者が演奏する「ソウルメイトと出会う瞑想」のCD付き。)

第1部は、守護天使からのメッセージによって、導かれるように出会った運命の恋人と、あらゆる環境の違いにも負けず、宇宙や守護天使のさまざまなヘルプやシンクロニシティによって愛を深めていくといった、著者自身の体験的ストーリー。
そして、第2部は「本物のソウルメイトとニセモノの見分けかた」「ソウルメイトに出会いやすい場所」「あなたを導く守護天使」...etc.といったQ&Aで展開する〈ソウルメイトに関する30の質問〉など、盛りだくさんの内容で構成されている。
今という、再会の時代にぴったりの一冊。

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2006年02月05日

愛の地図ナノダ

世界は愛でできている
ディアナ イッシドリデース, ヴィルム モルシュ, エリク ダイイ,
Diana Issidorides, 鹿田 昌美



愛を世界地図で表現するとどうなるか!?というコンセプトのもとに生まれた遊び心たっぷりの本。
「愛の起源」「愛のサイエンス」「愛と心理学」「統計で見た愛」「愛とジェンダー」「愛をアートする」「愛と食べ物の密な関係」「真実の愛の島」の8つの地域からなる【愛の世界地図】を、想像力の羅針盤で旅をする展開になっている。
愛の格言、愛の統計、男と女の違い、愛のレシピなど、あらゆる角度からアプローチした興味深いエッセイは、まさしく愛のフルコースとも言える内容だ。
“世界の中心”の「ハートの海」のさらに真ん中の「真実の愛の島」を中心とした世界地図には、良さそう山、流れに身をまかせる港、カーマスートラ自然保護地区、なくした愛の海溝...etc.と、ビジュアル的小ネタも満載。思わず「やられた!」とジェラシーを感じてしまうほどオススメの一冊だ。


【目次】
第1章 愛の起源
    愛はいつどこで生まれたのか?
第2章 愛とサイエンス
    恋は理屈じゃない
第3章 愛と心理学
    同じ恋愛パターンをくり返す理由
第4章 統計で見た愛
    愛は数では割り切れない
第5章 愛とジェンダー
    「違う」から惹かれ合ううたり
第6章 愛をアートする
    官能の世界をのぞいてみると
第7章 愛と食べ物の密な関係
    「恋に効くレシピ」でハートをつかむ
第8章 真実の愛の島
    ようやくたどりついた愛の終着地

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2006年02月04日

ダ・ヴィンチの暗号のモト

シンボル・コードの秘密―西洋文明に隠された異端メッセージ
ティム ウォレス=マーフィー, Tim Wallace‐Murphy, 大山 晶



ここ最近、書店などに行くと、「ダ・ヴィンチ・コード」に関連する本をよく目にする。本が映画化されることも、こうしたシンクロニシティを加速させている要因のひとつかも知れない。
そして、今月、中世の絵画や建築に隠された「暗号-シンボリズム」について書かれた本が、新たに出版された。
「ダ・ヴィンチ・コード」の原点といわれる本書がそれである。
とはいえ、内容は「シンボリズム」をテーマとしているだけに、暗号が生まれるきっかけとなった歴史的背景から、絵画や教会建築のデザインに組み込まれたシンボルの解読、異端のメッセージにいたるまで、歴史や思想をふまえた、あらゆる観点からのアプローチになっている。
特に、テンプル騎士団をはじめ、古代エジプトからの秘儀をテンプル騎士団に継承したといわれる「レックス・デウス(神の王たち)」の存在や、ルネッサンス期のさまざまな文化や芸術に影響を与えた秘密組織の集団が、ローマカトリック教会に対して、いかに異端であることをカムフラージュしてきたかについての歴史的考察が非常に興味深い。
また、暗号について追求していくと、必ず行き当たる秘密組織「フリーメーソン」についても、建築とシンボリズムという独自の視点で展開されており、一般にフリーメーソン関連の本にありがちな内容とはひと味違った展開になっている。
「ダ・ヴィンチ・コード」関連でいえば、最初に読む本としてもオススメだ。

【目次】
第1部 宗教的シンボルの始まり
 第1章 宗教的シンボリズムの誕生と発展
 第2章 古代エジプトの霊知の遺産

第2部 聖書、エジプトに由来するユダヤ教
 第3章 聖書と古代イスラエル人
 第4章 イエスの生涯と伝道についてのふたつの説

第3部 初期キリスト教とキリスト教シンボリズムの発達
 第5章 聖パウロ、初期教会の歴史と、キリスト教シンボリズム
     の発達
 第6章 キリスト教によるヨーロッパの統合と教会シンボリズム
     の礎
 第7章 ゴシックの栄光

第4部 秘密の系譜が表に出る
 第8章 神聖幾何学と「ラ・ルング・ヴェルト」
 第9章 教会内の秘密の系譜
 第10章 シャトル大聖堂の外観の現実
 第11章 シャトル大聖堂内部の秘密
 第12章 「黒い聖母」崇拝
 第13章 聖杯、タロットカード、そしてテンプル騎士団の終焉
 第14章 ロスリン礼拝堂内の神秘的シンボリズム
 第15章 継続する秘儀参入の流れ
 第16章 ルネサンス絵画に見られる異端のシンボリズム
 第17章 フリーメーソンの多難な道のり  


posted by 本のソムリエM at 01:49| 古代文明・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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