2006年06月02日

楽しい都市のつくりかた

エコビレッジ・レシピ
建築設備家懇談会


都市は楽しい発想でつくらなくちゃね、と思わず再認識できるいい本である。

本書は、建築設備家懇談会が募集した、夢の「エコビレッジ」のアイディア集。全部で31編からなるアイディア・フラッシュで構成されている。

月発電、マグロがタービンを回しエネルギーを供給してくれるマグロエネルギー!? ...“トンデモ”アイディアの数々とあなどるなかれ。建築の原点は、エジプトのピラミッドだということを忘れないで欲しい。こんな、一見、SFチックなアイディアも、現場ではちゃんと前向きに検討されている構想なのだ。

これからは、人にも地球にも、愛あるコミニュティはあたりまえ。ガンバレ、建築&都市空間のプロ!

【目次】
1章 新たなエネルギーシステムのつくりかた
  マグロ島
  Moon Sea Island ほか
2章 変わったかたちの住まいかた
  Venetian eco village
  東京砂漠にオアシスを ほか
3章 エコライフの過ごしかた
  人力発電村
  地球環境入門 ほか
4章 自然との共生のしかた
  三宅島エコビレッジ
  グリーンタワー―地球の過去と未来を結ぶDNA ほか
5章 ライフスタイルのえらびかた
  2つの魅力ある生き方とその考察
  Look Again the Human Energy ほか

posted by 本のソムリエM at 23:04| 地球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

夜の虹

night rainbow 祝福の虹
高砂 淳二



スピリチャルな虹、祝福の虹としてハワイで古くから伝えられてきたnight rainbow(夜の虹)を捉えた写真集。
「祝福の虹との出会いは、必ずしも大自然の中とは限らない。あるときは民家のある海辺だったり、あるときは車の走る道ばただったり...、虹の出ているわきを何も知らずに車で通り過ぎて行く人や、虹の下にある家の中でそれに気づかずに過ごしている人を見ながらふと思った。誰もが本当は完璧な光のボウルを持って、祝福されて生まれてきているのではないか、もしかしたら僕たちはただそれに気がついていないだけなのではないか。」(著者あとがき)
この本を買った帰り道、ふと見上げると月のまわりに鮮やかな虹の輪が輝いていたのを今でも思い出す。大都会東京で見るナイト・レインボー。
著者が言うように、祝福の虹は、本当はどんなところにもあるのかも知れない。


posted by 本のソムリエM at 23:52| 地球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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